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2017年04月27日 | 大学だからできる質問
SPACのスタッフが語る、自由な自分への道標
静岡文化芸術大学で劇団を立ち上げた大場麗央奈さん(写真:右)が、凝り固まった自意識からの脱出のヒントをSPACのみなさんに聞いた。...
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2017年04月24日 | 大学だからできる質問
大事なことは過去から学べ。静岡県の大学史〜静岡英和学院大学 小和田美智子先生
現在の静岡県の大学の前身は、明治に徳川氏によってつくられた「静岡学問所」。旧幕府の教育機関の学者も書物も静岡に移され、国内最高水準...
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2017年04月18日 | 大学だからできる質問
学問は人の役にたてますか?〜静岡理工科大学 小林 久理眞先生
2016年、静岡理工科大学 理工学部 物質生命科学科の小林久理眞先生の研究室が、従来のネオジウム磁石に比べ、希土類(レアアース)の...
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2017年04月14日 | 大学だからできる質問
生きたウイルスは面白い!〜 静岡県立大学 薬食生命科総合学府 田本千尋さん
ウイルスはどこかメカっぽいところが面白い」。そう語るのは、静岡県立大学の薬食生命科総合学府に所属する田本千尋さん。聞くと、ウイルス...
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2017年04月11日 | 大学だからできる質問
大学からはじめる 新・文明開化〜静岡文化芸術大学 横山俊夫先生
戦後20年あたりまでは「エリート」と言われた大学生、大学全入時代を迎えた現在の大学生、同じ「大学生」であっても、時代が移る中で大学...
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2017年03月09日 | はたらくわたしの静岡時代
工場の働き方を変える!〜ねじガールの挑戦|働く私の静岡時代
清水区興津に本社を構える総合ねじ部品メーカーの興津螺旋。ステンレスねじで国内トップシェアを誇る興津螺旋の製造現場には、“ねじガール...
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2017年03月09日 | はたらくわたしの静岡時代
800年続く本山茶の新しいマーケティング〜株式会社佐藤園 食薬研究所|働く私の静岡時代
静岡駅から30分ほど車を走らせるとそこは800年の歴史を誇るお茶のまち・本山地区。本山地区に自社茶園と工場を保有し、茶業界では珍し...
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2017年03月06日 | 大学だからできる質問
有用・安全・容易、三拍子揃った一酸化炭素を目指して〜静岡県立大学 薬学部 永井晶大さん
静岡時代の自己資金・寄付金などにより実施された「静岡時代奨学基金」。平成29年度の給付生のひとり、静岡県立大学の永井晶大さんは現在...
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2017年03月01日 | 大学だからできる質問
使える新古典|第二巻〜中勘助の「樟ヶ谷」“私も歌になりますか”
私は田の畦をゆきつもどりつ和かな風にふかれて歌を思つてゐる。うす著になつたのでさばさばと快い。と、杉菜の群のなかからかはいいはこべ...
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2017年02月15日 | 大学だからできる質問
腎障害のためのやさしい新薬開発〜静岡県立大学薬学部薬科学科 沖嶋杏奈さん
静岡時代の自己資金・寄付金などにより実施された「静岡時代奨学基金」。平成29年度の給付生のひとり、静岡県立大学の沖嶋杏奈さんは、腎...
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2017年02月07日 | 大学だからできる質問
本のコンシェルジュが選ぶ!『世代別必読本』
本とはインフラであり、今までもこれからも、《わたし》をつくる上で必要不可欠な資源の宝庫である。だからこそ、世代によって本から受け取...
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2017年02月03日 | 大学だからできる質問
私が本を選んでいるのか、本に「選ばれている」のか。 時をかける本との遭遇。
古書店は、本の仕入れから価格決め、販売まですべてをこなす本のスペシャリストだ。 彼らは本にどんな価値を見出し、誰にどんな体験を届け...