アートがわかりません
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静岡県立美術館「1968年 激動の時代の芸術」~芸術作品との向き合い方~(後編)
現在、静岡県立美術館では展覧会「1968年 激動の時代の芸術」が開催されています。本展では「1968年」を切り口にして、現代美術...
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静岡県立美術館「1968年 激動の時代の芸術」~「1968年」という時代と批評精神~(前編)
導入 現在、静岡県立美術館では展覧会「1968年 激動の時代の芸術」が開催されています。本展では「1968年」を切り口にして、現代...
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2019年03月08日 | アートがわかりません / 現代。50年と次の50年。1968・2018・2068
「1968年 激動の時代の芸術」レポート 1968年展、そして2019年の私。
レポーター:静岡時代編集部 藤田智尋 現在、展覧会「1968年 激動の時代の芸術」が静岡県立美術館で開催されている。学生運動やベト...
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2018年05月29日 | アートがわかりません / 大学だからできる質問
ここは隠れジャズの地「静岡」。大人の世界を垣間見よう②
松本剛昭先生(静岡大学理学部化学科准教授)と考えるジャズを日常に生かす方法 ――大学生の多くは、ジャズに馴染みがありません。その理...
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2018年05月29日 | アートがわかりません / 大学だからできる質問
ここは隠れジャズの地「静岡」。大人の世界を垣間見よう①
樋口慶彦さん(静岡大学ジャズサークル「SSH」バンドマスター)と考えるジャジーな世界の捉え方 ――大学生になってからジャズを始めた...
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2017年05月03日 | アートがわかりません / 大学だからできる質問
舞台芸術のつくりかた〜静岡舞台芸術劇場で覗いた「幕の向こう側」
脚本の執筆から稽古場での話し合い、衣裳や大道具の製作……。多くの作業の積み重ねが舞台を支えている。「現実」という枠を超えた、新しい...
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2017年04月27日 | アートがわかりません / 大学だからできる質問
SPAC芸術総監督 宮城聰さんに聞く!自分の内側と外側と、その付き合い方
今の「自分」ってなんだか窮屈だ。でも新しい自分に出会ってしまったら、一体どうなってしまうんだろう。舞台を通して自分を見つめ続ける宮...
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2017年04月27日 | アートがわかりません / 大学だからできる質問
私らしさって、なんだろう?〜SPACの現場に学ぶ、常識の外し方
人間を映す鏡のような舞台は、観る人ごとに受け取る意味も違う。 舞台の見方で物事の見方がわかってしまう? 私の枠って何だろう。 アー...