「大学で学ぶって高校までと何が違うの?・1」山本好比古先生(静岡大学大学教育センター)に訊いてみた
中学から、今や小学生も習うくらい誰しも英語とは長い付き合い。これまでも親しみのある学問は、大学で学ぶとどんな発見があるんだろう。教科書だけじゃ学びきれない大学の学びについて教えて、先生! 山本先生 僕は日本の大学を出てい...
大学だからできる質問中学から、今や小学生も習うくらい誰しも英語とは長い付き合い。これまでも親しみのある学問は、大学で学ぶとどんな発見があるんだろう。教科書だけじゃ学びきれない大学の学びについて教えて、先生! 山本先生 僕は日本の大学を出てい...
大学だからできる質問静岡県立大学を卒業後に東京で就職、現在は静岡市内の住宅会社で働きながら 自身でシェアハウスを経営する先輩がいる。先輩の名前は鈴木駿也さん。 静岡高校に通う現役高校生が聞いた、静岡で働き生きていくことの可能性。 右:鈴木駿...
アートがわかりません現在、静岡県立美術館では展覧会「1968年 激動の時代の芸術」が開催されています。本展では「1968年」を切り口にして、現代美術をはじめ、写真・演劇・舞踏・映画・建築・デザイン・漫画など多岐にわたる展示と、過激でエキセ...
アートがわかりません導入 現在、静岡県立美術館では展覧会「1968年 激動の時代の芸術」が開催されています。本展では「1968年」を切り口にして、現代美術をはじめ、写真・演劇・舞踏・映画・建築・デザイン・漫画など多岐にわたる展示と、過激でエ...
アートがわかりませんレポーター:静岡時代編集部 藤田智尋 現在、展覧会「1968年 激動の時代の芸術」が静岡県立美術館で開催されている。学生運動やベトナム反戦運動など、若者の社会運動が多発した「1968年」を、過激でエキセントリックな作品た...
大学だからできる質問批評誌編集長を務め、最新号では「つながり作りに依存する人」について 愛を持って批評した先輩が大阪にいる。もやもやから抜け出したい編集長は助けを求め一路西へ 写真いちばん奥:お話を訊いた樫田那美紀さん(生活の批評誌編集長・...
大学だからできる質問私たちはスマホに夢中だ。その熱中はスマホが唯一無二の絶対神かのよう。とはいえ、スマホが神になることってあるのだろうか。宗教に無頓着な私たちに教えてほしい、そもそも「信仰する」ってどういうこと? 日本人が初詣に行くのは習...
大学だからできる質問SNS、恋愛、勉強……私たちはいつも何かに依存して生きてきた。でも「依存」って言葉はネガティブイメージが先行しがち。それでも依存してしまう自分とどう向き合う? 時間を忘れ依存することの価値って。 まず依存とは現実の社会...
大学だからできる質問静岡時代が調べました〜大学生150人の「恋愛」にまつわるエトセトラ 交際経験はある? はい77% いいえ23% 恋愛と結婚は別? はい57% いいえ43% 告白したい? したい34% されたい66% 性格or見た目 性格...
大学だからできる質問「うつくしい人」を見るだけで胸がときめく瞬間がある。どうやら私達は多かれ少なれ「顔」を恋愛の一要素と捉えているようだ。認知心理学・実験心理学から見える恋愛の正体とは? 恋愛は私たちの学生生活の一部といっても過言ではありま...
大学だからできる質問恋愛、それは楽しくて素敵なものだけど、時に厄介なものでもある。そもそも恋愛ってなんだろう。どうして恋してしまうのだろう。考えれば考えるほどわからなくなる恋愛について、社会学の見地から。 私たち大学生をいつも悩ませている恋...
はたらくわたしの静岡時代今回取材した先輩「鈴木絵里加さん」 静岡県浜松市出身。静岡英和学院大学卒業後、静岡トヨペット株式会社に入社。浜北店のフロアコンシェルジュとして働く。 お店の司令塔として FC(フロアコンシェルジュ)の仕事は、点検などに来...